約 2,617,973 件
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/149.html
【投稿者】百会 【メンバー】百会、真紅、(ガチピン)、(ぐらねろ) ()内は旧メンバー 【ゲスト】炸裂装甲 【動画の特徴】 デッキ ファン、ネタ、テーマetc 編集 字幕、ライフ、効果説明、エフェクト、茶番etc テンション 高い 形式 バラエティー型デュエル動画 【デュエル動画ランキング】 2013年:35位 ガチピン『ベクターさんのデッキ』vs 百会『スナスト暴走デーモン』 2014年:27位 真紅『植物征竜』vs 百会『無限オネスト』 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2012年02月26日~) 【ニコニコ動画】 【備考】茶番が本編、シャッフルと茶番とムラマサに命をかけている動画。恐らくデュエルが始まるまでが全ての動画の中で一番長い。1戦目の初手を引くまでに最長で12分30秒もかかったことがある。(第49回) 【twitter】https //twitter.com/yugiyaro_bot @yugiyaro_bot からのツイート 2013年 年間最強デュエル動画ランキング TOP50 【アンブラル】 【紋章獣】 ぐらねろ ゆるく元気にデュエルスタンバイ! ガチピン デュエル動画一覧 炸裂装甲 百会 真紅 週刊デュエル動画ランキング(20160909~20160915) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/84.html
通常モンスター 効果モンスター 融合、シンクロ、エクシーズモンスター 通常魔法 速攻魔法 永続魔法 装備魔法 フィールド魔法 通常罠 永続罠 カウンター罠 セット(儀式など)
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1452.html
【呼称】Su-Gi 【使用デッキ】(☆:10000回再生) 2009 サイバー流 ☆7 真紅眼アンデット ☆8 炎属性ドラゴン ☆13 2010 サイバー流 ☆18 2011 機皇Sinサイバー ★16 【出演動画】超絶!デュエル道 【ゲスト出演動画】デュエル動画好きな決闘者達のデュエル 【エースモンスター】サイバー・エンド・ドラゴン 【twitter】https //twitter.com/Su__Gi 【活動場所】東京都 【ニコニコ大百科】超絶!デュエル道 【備考】超絶!デュエル道のメンバー。mixi遊戯王コミュOFF会のスタッフ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3325.html
登録日:2010/08/08 Sun 16 22 33 更新日:2024/08/11 Sun 02 40 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 TG イリアステル イリアステル滅四星 グラサン ジョニー チーム5D's テックジーナス ブルーノ メカニック メカ好き レイプ目 二律背反 僕だ! 大好きブルーノちゃん 涙腺崩壊 田中宏樹 絶望同盟 自己犠牲 記憶喪失 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 大好きブルーノちゃんのDかな? ●目次 【概要】 【活躍】 【使用カード】 【ゲームにおいて】 【セリフ集】 【余談】 【概要】 遊戯王5D sに登場するキャラクター。 CV:田中宏樹 一人称は「僕」。性格は温厚で基本的に争い事は望まない。 微妙に天然なところがある。上記のような発言をしては元キングに鉄拳制裁を食らっている。 細身だが身長は199cmと、おそらくジャックを超える(*1)長身。 メカに強く、その腕前はあの遊星に認められるほど。 しかし、機械の事(主にD-ホイール)になると見境がなくなり、すぐにいじろうとする。 ジャケットの下にはドライバーなど多数の工具を所持している。有志の調査によればジャケット+工具で2キロはあるとか。 また、電子ロックのドアを工具でこじあけたり、ドライバーを低空で投げてラジコンカーに命中させ動きを止めるパネェ投擲技術も持っていたりもする。 メカニックなので工具の扱いは一流ということか。 デュエルの腕もなかなかのもののようで、クロウとジャックが失敗した詰めデュエルに正解したこともある。 なんらかの事故で記憶を失っており、意識を取り戻した時に覚えていたのは、Dホイールとデュエルモンスターズの知識だけだった。 まあ遊戯王だからごく普通のことですね あと遊戯王キャラにしては珍しく明確な左利き。実はこれは伏線だったり……。 【活躍】 第三期序盤に登場、記憶を失った状態で砂浜で倒れている所をセキュリティに保護される。 どうでもいいがこの初登場回、 総集編回 である。見なくていいやと思って一週飛ばした人は誰だこいつとなったろう。 そして次の話の「謎のスーパーメカニック」。 彼を保護する余裕がないため、遊星達を接待してブルーノを預けようとするセキュリティの狭霧さんと牛尾さん。 だが、D-ホイール改造や元キングの浪費で経済的に厳しい遊星達に拒否される。 その後帰ろうとする遊星達だが、駐車場で元キングのD-ホイールを勝手にいじっている謎の男を発見する。 ブルーノ「ほら、いい子ちゃんね〜。ここの汚れも拭いてあげるからね〜」→元キング「俺のD-ホイールに何をしている!?」→元キンパンチ!!→「暴力反対!!」 その後ジャックがD-ホイールの調子が良いことに気づき、ブルーノを誘拐。 元キン「こいつは借りていくぞ!」 同好の士に会った遊星はブルーノと意気投合、周りの事を気にしないぐらいD-ホイール作業に没頭した。 遊星「口をはさまないでくれジャック、今は真面目な話をしているんだ」 元キン「まっ、待て! それじゃ俺と話す時は真面目じゃないというのか!?」 遊星 (既に聞いていない) 元キン「ゆ、遊星…」 さらにクロウ曰く、あって二日目の会話量が「これまでにオレと遊星が話した量は軽く超えてる」とのこと。 遊星が(チームサティスファクション時代を含めても)当初口数が多くなかったこともあるが、それにしたって極端な。まさに水を得た蟹。 以後、チーム5D'sのスーパーメカニックとして遊星たちと共に住むことになった。 また、シェリーとリアルファイトしたことも。 シェリーに圧倒され身の危険を感じた事で何かのスイッチが入り、普段の温厚な彼から変貌。 高度な体術で攻撃をかわし、シェリーを投げ飛ばしさらには絞め殺そうとした その後なんだかんだで異空間に飛ばされたりもしたが遊戯王ではよくあることなので問題はない。 何故か猫を抱き上げた際に強烈な何かにうなされた。 また、プラシドの事を知っているようだが…… 【以下ネタバレ注意】 実は彼の正体は、WRGP開幕編で遊星の前に現れた「謎のD・ホイーラー」である。通称グラサン。ゴーズに激似。 「結局謎のままじゃねーか!」 その時の一人称は「私」であり、厨二レベルがかなり高め 記憶を失う前、彼は遊星とライディングデュエルしていた。 遊星に「今のままでは機皇帝に勝てない」と言ってデュエルを挑み、1ターンでシンクロモンスター2体を並べ遊星に猛攻をかける。 そして自分のターンで反撃に出ようとした遊星に対し、シンクロモンスター同士のシンクロ『アクセルシンクロ』を披露し遊星と視聴者を驚愕させた。 このデュエルはわざと遊星に負け、「アクセルシンクロの全てを教えたわけでない」と語り、名乗りもせず一方的に撤退。その後、プラシドに喧嘩を売られる。 啖呵を切りつつアクセルシンクロを決めようとするが、プラシドの前に飛び出した猫を助けようと、咄嗟にT-666に体当たりをかける。 結果、ぶつかった反動で軌道が変わり、さらに猫を避けた結果止まりきれずにガードレールを突き破って海に転落…その結果記憶を失ってしまったのであった。 記憶が無いまま遊星達と過ごして約半年がたった頃、WRGPが開催。その予選中にプラシドが八つ当たりでゴーストの大群を街に放つ。 街を荒らすゴーストを駆逐すべくD‐ホイールで遊星達が出陣し、ブルーノもそれを追う。 ちなみに彼専用のD‐ホイールは無いため、黄色い小さなスクーターのような物に乗っていた。 モーメントが搭載されてるかは謎。ただあまりスピードが出せないような描写はある。 多数のゴーストに囲まれ窮地に陥る遊星。そんな遊星を救いたいとブルーノが強く願った時、謎の声が彼を導いた。 「そうだ……! 遊星を何としても救う…それが僕の使命!」 スクーターを乗り捨て、崖からジャンプするブルーノ。 砂浜に華麗に着地し、前輪が存在せずパッと見修正テープ……否、D=ホイール『デルタ・イーグル』を海から呼び出す さらにはアルター能力のような変身をとげ、謎のD-ホイーラーへ超変身した。 まあ、遊戯王ではよくある事 正体発覚前はブルーノちゃん時と覆面モードでキャラが全然違うため、 「たぶん同一人物だろうけど、もしかしたら別人なんじゃないか」 「同一人物だとしてあのキャラ変化…何があったんだ一体」 などの別人説も流れたがそんなことはなかったぜ! そしてグラサンモードの彼は遊星の元に駆けつけゴーストのAOJを一掃、遊星を未知の世界に逃がす。 かつて海に落としたはずの男を視認したプラシドは、今度こそブルーノを始末しようとブルーノとデュエルをはじめる。 対遊星時のようにシンクロモンスターを2体並べ、アクセルシンクロの準備を整えたブルーノ。 しかしプラシドが乱入させたゴーストによりブルーノの戦術は瓦解してしまう。 あわや敗北かと思われたが、プラシドが機皇帝ワイゼル∞を出したところで遊星が帰還しバトンタッチ、ブルーノは残りのゴースト達を掃討する。 「ここは私に任せろ!」 ちなみに通常のブルーノの時に 「(バトルロワイヤルデュエルなんて)数が多い方が勝つに決まってる!」 と言っていたが、ゴーストの群れを一人で片付けていた。 凄ェ! その後プラシドが奇行帝プラシゼル究極態になったり、プラシドが精神攻撃をしかけたり、 ワイゼルがダサ開脚になったりという恐ろしい攻撃の数々を受けながらも遊星はプラシドを爆☆殺。 プラシドが下っ端になってからはブルーノちゃんモードで遊星達とこれまで通りごく普通に暮らしている。 (※下っ端戦後にグラサンモードで遊星と別れてから、ブルーノちゃんモードで帰宅したと思われる) ここでようやく謎のD‐ホイーラーと同一人物な事が判明したが、 この時点では彼は本当に人間なのか、彼はどこから何の為に来たのか、彼を遊星の元に遣わしたのは誰か等、まだまだ謎が残っていた。 その後、チーム5D'sはWRGP決勝戦へと進み、新世界同盟との決戦となる。 三人がオーバーレイしてアポリアがエクシーズ召喚されたことで、破滅した未来世界のビジョンが再生される。 この映像の中で未来世界の生き残りの一人がブルーノと似たようなグラサンをつけていたのだが……。 138話では[[レインボーロード]]虹の橋ビフレストを走る遊星たちに超変身して追いつき、一行をスリップストリームで助けるとアーククレイドルへ同行する。 ――――そして遊星と太陽ギアにたどり着いた時、失われていた彼の記憶が遂に復活する―――― その正体はパラドックス、アポリア同様、破滅の未来におけるZ-ONE達四人組の一人、「イリアステル滅四星 戦律のアンチノミー」。 人々の欲望がシンクロ召喚を通じて暴走し世界の破滅が迫る中で、 シグナーとしてダークシグナーと戦った英雄・不動遊星のようにシンクロ召喚を正しく使い続ければ未来は良くなっていくと信じ、自ら実践していたのが、生前の彼であった。 破滅の未来の中でゾーンに助けられ、共に人類を救う研究をつづけるも命を落とした彼は死の直前、その精神をロボットにコピー。それが今のアンチノミーである。 記憶を失っていたのはZ-ONEによって封じられていたからであり、遊星達を助けるという使命感を残す事で素顔のブルーノとして仲間入り、 仮面のD-ホイーラーとしてアクセルシンクロを伝授。遊星達の進化を促す事でサーキットの回路を開かせ、最終的にアーククレイドルを呼び出す事が彼の真の目的であった。 つまり当初ブルーノは二重に記憶喪失となっていたことになる。 ちなみにアンチノミーとは二律背反(ダブルスタンダード)を意味する言葉。 アポリア、パラドックスと同様に哲学用語からきている。 ゾーンの元へ行かせるわけにはいかないと遊星と決闘疾走に突入。フィールドは宇宙の様なコースであり、勝者しか出られないデスゲームへと変貌した。 「 そんなことでは私に勝つことはおろか、ゾーンになど勝てはしないぞ! 」 決闘中はアクセルシンクロの更なる境地、三体のシンクロモンスターによるシンクロ召喚「デルタアクセル」を見せつけ圧倒。 ハルバード・キャノンの効果でシューティング・スター・ドラゴンの攻撃力を削り続け、遊星をLP100まで追い詰める。 しかし、遊星は攻撃力変化をバーンダメージに変換できる《バランス・シューター》をドロー。 シューティングスター及び《エンデューロ・ソウル》とのコンボにより見事逆転勝利する。 だが、勝敗がついた直後二人は一緒にリアルブラックホールに飲み込まれてしまう。 このままでは二人とも素粒子レベルに分解され消滅する。 そんな中アンチノミーは……いや、 ブルーノは 今までの決闘を通して遊星に希望を見出だしていた事、Z-ONEをも救って欲しいと遊星に語り出す。 アンチノミーの真意を聞き動揺する遊星に彼は微笑む。 「…遊星達とは違う形で出会いたかった。そうすれば、本当の仲間になれていたかもしれない」 「アンチノミー! いや、ブルーノ!!」 ブルーノと呼ぶ遊星に驚くアンチノミー。遊星は自分達の仲間だと改めて断言する。 しかしブルーノのDホイールが崩壊し始め、彼は自分を厭わずに遊星号を全速力で押し出す。 「何をする気だ!? ブルーノ!」 「遊星! キミは僕の希望だ! アクセルシンクロは光をも超える!」 「光を超え、未来を切り開くんだ!」 「行けぇえええええ! 遊星えええええええええええええええええ!!」 「ブルーノ! ブルーノ!!」 「遊星…。」 「ブルーノォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 太陽ギアへ戻ってきた遊星はヒビの入った赤いサングラスを見つけ、涙を流して叫んだ。 こうして遊星にとって師でありチーム5D'sの仲間であるブルーノは、光の中へと笑みを浮かべたまま消滅していった…。 5D'sと合流した遊星はブルーノがアンチノミーであった事、自分を助ける為に犠牲になったと告げる。ジャック達は憤り、彼の想いを胸にゾーンの元へ突き進んだ。 彼の象徴であった赤いサングラスは、嘗て過ごしたガレージにWRGP優勝の写真と共に置かれている(*2)。 【使用カード】 TG(テック・ジーナス)と呼ばれるモンスターを軸としたデッキを使う。 TGとは機械族+別の種族という二つの種族を持つモンスター群である、アニメ版では。 特殊召喚・大量展開に特化しており、《TG-パワー・グラディエイター》《TG-ワンダー・マジシャン》等の比較的小型のシンクロモンスターを並べ、アクセルシンクロモンスター《TG-ブレードガンナー》へと繋ぐ戦法を取る。 さらにアクセルシンクロの進化形態であるデルタアクセルシンクロも披露した。 登場自体は中盤からだったがOCG化されたのは終盤にまとめてだった。歯抜けも何枚かあったがそちらは10期になってようやくOCG化している。 ちなみに初めてOCG化したのはライブラリアン。ジャンプの付録としてアニメに先んじて登場した。 【ゲームにおいて】 謎のD・ホイーラーとしてはタッグフォース5より登場。 名前が判明していないTF5はともかくTF6でも「謎のD・ホイーラー」となっている。 TF5ではTGがOCG化されていないためゲームオリジナル効果のTGを【除去ガジェット】に混合したデッキを使う。 この時のTGは機械族としても扱う効果・サーチ対象は同名のみ・カード名にコードナンバーが付いているとアニメ版仕様である。 TF6ではTGがOCG化されたため効果が差し替えられている。 【純TG】にゲームオリジナルTGを一部加えた編成となっている。 また前作同様、基本的には【TGガジェット】。 WRGP編を取り扱ったWCS2011では役割が似た他のゲームオリジナルキャラに役割を取られており登場していない。 WCS2011はSTORまでの収録でありTGが収録されておらず、WCSシリーズはオリカがスピードスペル以外は無いためと思われる。 ブルーノとしてはTF5とWCS2011に登場しているが、イベントのみの登場。 長い間デュエリストとしては登場しなかったが、TF6でとうとうデュエリストとして登場。 【マシンナーズ】を使いパートナーとしてはチーム5D'sの中でもかなり強い部類に入る。 高レベルデッキは【ギアマシンガジェ】で、対戦相手としても強め。 禁止解除デッキは共通して【スキドレマシンナーズ】。スキルドレインでこちらの効果モンスターを封じ、高レベル機械族で圧殺する非常に手強いデッキとなっている。特に下位デッキでも切り札のマシンナーズ・フォートレスは悪夢再び+オレイカルコス・シュノロスをコストに毎ターンのように蘇り、生還の宝札と合わせてドローブースト、被破壊時の破壊効果は墓地発動のため無効にならないと性能をフル活用してくる。 なおディスティニードローカードの違いからかは不明だがブルーノはデッキレベル10、謎のD・ホイーラーはレベル9と差がある。 アンチノミーとしては敵限定だが、一度戦えばフリーデュエルでパートナーに出来るようになる。イベントで戦うアンチノミーは専用デッキ「戦慄のオーバーテクノロジー」を使用する特別仕様。パートナーデッキを編集していても必ずこのデッキになり、デッキ自体もガチカード満載で非常に強力なため、アニメ通りに自分の全力をぶつけ、限界を超える覚悟で挑むこと。 ブルーノのパートナーイベントは全て対戦相手にプラシドがおり、パートナーもロックカードを使う相手が多いため少々面倒。 幸いブルーノはシンクロ召喚を主軸としないため、機皇帝のシンクロメタには引っかからない。基礎打点が高いため、機皇帝が出て来ない限りは押し切れる。 TF6ネタバレ ブルーノルートではコナミくんをチームのメカニックに勧誘する。が、試合会場に向かおうとする度にプラシドの起こす事件に巻き込まれ、ハート4イベントでは会場についたはいいが、間違えてチーム・ニューワールドのピットに迷い込む。そこでプラシドが口にした「三人で一人、合体によって真の力を発揮する(=アポリア)」を、「走行中の選手に接触するルール違反」と捉えて阻止すべくデュエル。 この結果、プラシドとルチアーノがこちらに時間を取られたことでホセがほったらかしになり、サーキットが完成しないまま決着がついて大会終了。こちらでは最後まで記憶は戻らないまま。 一方謎のD・ホイーラールートでは、コナミくんと共にイリアステルの計画を阻止すべく、先手を打とうとしたり遊星たちを導いたりと影で行動。ハート4イベントでは全ての記憶を取り戻し、遊星の代わりにコナミくんを相手に「アンチノミー」として戦うことになる。 その後は原作通りブラックホールに消えるが、アクセルシンクロで時空を超えてきたコナミくんに救出され、人知れずシティに帰還。再び「謎のD・ホイーラー」として、ネオ童美野シティを影から守ることを決意する、というエンドになる。 その他はチーム太陽などのイベントではブルーノ、イリアステル絡みのイベントでは基本的にアンチノミーとして登場。 特筆すべきはシェリールートで、再起不能となった遊星、志半ばで倒されたZ-ONEの代わりにアーククレイドルへ特攻する役目を担うことになる。 TFSPでは「謎のD・ホイーラー」としてのデッキは【TG】なのだが、最強デッキはなんとパラドックスが使う【Sin】となっている。 ブルーノは【ジェネクス】および【Aジェネクス】デッキになっている。 遊戯王デュエルリンクスにもアンチノミーが参戦。2021年3月1日よりキャラゲットが可能になった。イベント内容によると、アーククレイドルでの戦いが終わった後グラサン姿で復活したものの、 再び記憶を失ってしまっており 、遊星達はブルーノとして戻ってくることを信じて呼びかけを続けている。 イベント完結時ネタバレ イベント終了時、未来の自分たちを救ってくれたことに感謝しつつ、再び遊星を押し出して消滅した。 チーム5D'sの皆が悲しみに暮れるその時… なんとブルーノとして帰還した。 彼曰く、世界中のデュエリスト達をデータとして投影するデュエルリンクスでなら問題なく存在できるらしい。 ジャックやクロウは ブルーノの分際で 心配をかけたとして殴りかかり、アキ・龍亞・龍可も喜びの涙を流す。 なお記憶は完全に取り戻している状態であり、いずれ来るであろうアポリアやゾーンに対してチーム5D'sの一員として迎え撃つことを心に誓ってイベントは幕を閉じる。 キャラとしてはOCGの方でTGがアニメ登場分全て オリジナルと一通り揃った段階で実装されているおかげで、使用カードの多くを専用ボイスで喋ってくれるのが有り難いところ。レベルアップ報酬と対戦報酬でアニメ使用カードの大半が入手できるのでキャラデッキ再現もやりやすい。OCG新規はほぼ全部パックだけどな! エースモンスターはハルバード・キャノンなのだが、御存知の通りハルバード・キャノンはSモンスター3体を要求する超大型モンスター。フィールド3つのデュエルリンクスでどう出せと(*3) 幸い初期スキルでデルタアクセルシンクロのセットをEXデッキに増やすばかりかサポートまでしてくれる「セット!デルタアクセル!」を覚えてくれるので基本的にはこれを絡める形になるか。というかそもそもハルバード・キャノン自体パックで引かないとこのスキル無しで使えない。 対戦相手としては、ほいほいシンクロ召喚してくる上にドロー・サーチで手札補充が頻繁に行われ、対Lv.50とのライディングデュエルならハルバード・キャノンも出てきかねない面倒な相手。 強モンスターを出していても、TG1-EM1でコントロールを奪われてぶん殴られる。TGX1-HLとともに1枚だけなのが救い。 ただし、マジシャンガールデッキ+スキル「根性」なら、Lv.40でも手札事故orプレイングミス以外では敗北することはない。ちなみに、このデッキは主要カードがメイン1箱に収まっているので比較的準備も容易。 なお、彼とのライディングデュエルでのスキルはアクセルシンクロ向けの効果が新規に用意されていたが、直後の対人ライディングデュエルでの選択スキルに即座に追加された。 【セリフ集】 ブルーノ 『ぼ、暴力反対!』 『ボクの頭の中には、D・ホイールとデュエルのことしかない……それに、何か思い出せるかも』 『ファイブディーズだから五つのD、ダークのD、デストロイのD、デビルのD、デッドヒートのD、 あとは、ええと……大好きブルーノちゃんのD! かな!』→元キングフィスト炸裂 『冗談なのに……』 『そうだ……! 遊星を何としても守る! それがボクの使命!』 謎のD・ホイーラー 『シンクロフライトコントロール!! リミッター解放、レベルファイブ!! ブースター注入120%!! リカバリーネットワーク・レンジ修正、オールクリアー!! GO!シンクロ召喚!! カモン!! TG パワー・グラディエイター!!』 『リミッター解放、レベルツー!! レギュレーターオープン! ナビゲーション、オールクリア! GO!シンクロ召喚! カモン!! TG-レシプロ・ドラゴンフライ!!』 『リミッター解放、レベルファイブ!! ブースターランチ、OK!! インクリネイション、OK!! グランドサポート、オールクリアー!! GO! シンクロ召喚!! カモン!! TG ワンダー・マジシャン!!』 『リミッター解放、レベルファイブ! レギュレーターオープン! スラスターウォームアップ、OK! アップリンク、オールクリアー! GO! シンクロ召喚! カモン! TG‐ハイパー・ライブラリアン!』 「消え行く者に名乗る名前は無い!!」 「恐ろしいのか、私が……そうだろうな」 「守備力0のモンスター…誘っているのか?」 アンチノミー 「君と戦うべき相手は……ボクだ!」 「これが、アクセルシンクロの先にある答えだ! 限界を打ち破る境地……トップ・クリアマインド!」 『リミッター解放、レベルマックス! レギュレーターオープン、オールクリアー! 無限の力よ! 時空を突き破り、未知なる世界を開け! GO! デルタアクセル! カモン! TG ハルバード・キャノン!』 【余談】 生前の本名は設定資料集によると『ジョニー』 アンチノミーが遊星を助けて果てる最期、「遊星…」とつぶやいているが、これは本来の台本に存在しなかった台詞。ブルーノ役・田中宏樹氏のアドリブで、必死に呼びかける遊星に対し、黙っていられずにつぶやいしまった一言とのこと。 最終的にブルーノという名前の由来は不明に終わった。治安維持局が適当につけたのだろうか。 人間だった頃の記憶は消された上でこの時代に送られた「謎のDホイーラー」としての性格は使命感もあってか非常にまじめな感じが強い。一方で、そのDホイーラーとしての記憶すら失っていたブルーノの頃は、純粋にメカが大好きでお茶目な所もある性格となっていた。生前のジョニーの頃は破滅の未来の中のため、前者の感じが強いが、同時にシンクロ召喚への強い憧れ・愛着を見せている。使命感ゆえに生真面目な感じが強いが、本来の彼はブルーノのように純粋に好きなものに没頭するタイプだったのかもしれない。 最終的にアンチノミーは敵対することになったが最初から最期まで敵というよりも遊星にとって師匠のようなポジションであった。 ブルーノの年齢は監督曰くロボットなので設定して無いとのこと。一応作画スタッフは遊星たちよりちょっと年上(20代半ば)のイメージで描いてたらしい。 + "星"の守り手 5D's放映終了から数年、彼は意外な形で決闘者達の前に帰ってきた。 突如現れたTGの新顔シンクロチューナー、TG(テックジーナス) スター・ガーディアン。 デルタイーグルを模した武装、赤いサングラス、逆立った青い髪。 その見た目はまごうことなきブルーノそのものだった。 TGはもちろんの事、効果のおかげで3つの超新星に繋げることも可能。 特にクェーサーについては、自らを犠牲にして遊星に希望を繋げた、原作アニメのあのシーンを再現したシチュエーションとなる。 名前の由来は「イリアステル滅四"星"の"守護者"」と「"遊星"を"守り"、希望の"星(クェーサー)"を託した最期」のダブルニーミングだろうか。 ブルーノ「遊星!追記・修正だ!スリップストリームで私についてこい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダーアギトの主人公「津上翔一」を思い出す。記憶喪失者で、ちょっと電波だけど温厚な性格、仮面をつけたライダーに変身…。もはや彼をモデルにしたんじゃないかと考えちゃう。 -- 名無しさん (2013-10-31 00 06 03) 何故かハブられるレシプロとブレードガンナーのシンクロ口上 -- 名無しさん (2013-10-31 00 49 18) 今のところ遊戯王のキャラで退場の時の喪失感が一番大きかったのがブルーノだな…やっぱりずっと一緒に過ごしてきた描写とかあったからかな -- 名無しさん (2013-10-31 01 34 57) この前のカイトの話も十分泣いたけどやっぱブルーノちゃんには及ばないなあ… -- 名無しさん (2014-01-10 18 13 22) ↑カイトの場合はフラグがあったし、まさに俺で慣れろ状態だったけど、ブルーノはまさかだったしなぁ。しかも遊星とのあのおしどり夫婦(揶揄) -- 名無しさん (2014-01-10 18 42 05) おしどり夫婦って改めて見るとすごい表現だなwww -- 名無しさん (2014-01-11 09 11 56) ↑2 それにカイトの場合、遊馬がヌメロンコード入手して世界書き換えて復活、ってパターンが十分有り得るしな -- 名無しさん (2014-01-26 14 30 43) TF6ではマシンナーズを使ってくるガチ勢。 フォートレスうぜぇw -- 名無しさん (2014-01-26 16 35 25) アンチノミールートではコナミくんに救われるからびっくり -- 名無しさん (2014-06-10 18 43 41) 裏切り者のスパイなのに敵からも味方からも心の底からかけがえのない大切な仲間だと思われてるのがすげえよな -- 名無しさん (2014-11-25 03 21 32) 正直最後の「遊星…」で泣いたわ -- 名無しさん (2014-11-30 00 26 36) ↑あれ声優のアドリブ…てか感極まり過ぎて勝手に出てきた台詞らしいね…。 -- 名無しさん (2014-11-30 00 53 31) 最期のシーンはニコとかで見たけど、改めて再放送で見たら胸に来るものがあった。ブルーノ… -- 名無しさん (2014-11-30 01 35 52) 行け!遊星!行けぇぇぇぇえ!!……遊星… -- 名無しさん (2014-12-12 06 58 42) TFじゃしたっぱのせいでなかなか聞けないのが残念だけど、ブルーノちゃん状態でも専用のシンクロ口上がいくつか用意されてたりするしスタッフから愛されてるよなぁ -- 名無しさん (2014-12-22 23 37 20) 5D'sブルーノって話が暗いの多いけどブルーノの登場で大分作品の雰囲気が明るくなったよね。 -- 名無しさん (2014-12-28 00 05 36) ↑アンチノミーとして覚醒する前は双子と並んで和みと癒し担当だったからね。何か覚醒前後のギャップでTOLのグー姉さんを彷彿とさせる -- 名無しさん (2015-01-01 17 45 40) ブルーノ「遊星!追記・修正だ!スリップストリームで私についてこい!」→俺ら「無理です」 -- 名無しさん (2015-02-27 17 14 06) TFSPでまさかのSin使ってたけど、だったらパラドックス出せよ!って思った -- 名無しさん (2015-11-01 01 23 07) ブルーノを演じた田中宏樹氏はブルーノに強い愛着を持っていて今までの役者人生で大きな転機になったキャラクター、また演じられる日が来て欲しいとまで言っている。視聴者にも演者からも愛される良いキャラだったんだなって思う。 -- 名無しさん (2015-11-07 14 27 56) リミットオーバーの時のブルーノの笑顔で泣ける。記憶喪失するとバイク大好き優男になる辺りアンチノミーの根は間違いなくいい奴笑 メカニック仲間として遊星の一番話の合う友達だったから遊星も正体が分かった上でブルーノって呼んでたし、ブルーノも遊星達と過ごせた日々があったからこそ身を投げうってでも未来を救って欲しかったんだろうな。5ds一番の影の功労者だよ。あ、でも鬼畜メガネは許さんからな。 -- コナミくん (2016-01-15 01 04 49) Z-ONEもアポリアもブルーノも根は本当に良い奴らだから最期が泣ける…。 -- 名無しさん (2016-12-19 12 26 23) OCG化おめでとう -- 名無しさん (2018-10-03 19 43 07) デルタイーグルがモンスター化かと思いきや本人がモンスターになるとは…… -- 名無しさん (2018-10-03 20 34 10) スター・ガーディアン(星を守る者)という名前も、身を呈して遊星を救ったブルーノそのものだよね 何言ってるかわかんないけど -- 名無しさん (2018-10-03 20 58 41) 遊星と戦う前の『僕だ!』『ブルーノ!お前だったのか!』のシーン。正体が普段一緒に居た仲間だったという遊星と、ブルーノが敵だったと発覚した視聴者の衝撃のシーンなんだけど、ゴーグル取っただけじゃブルーノの時と目つきが全然違うから衝撃より『遊星、よくブルーノだってわかったな』という感情の方が勝ってしまった -- 名無しさん (2019-01-06 11 46 57) ↑遊星はほら鬼柳の長髪変わりっぷりにもすぐ気付くから… -- 名無しさん (2019-01-27 22 28 35) アンチノミーとしてリンクス参戦か。5D'sの時系列は本編終了後だから、遊星は嬉しそう -- 名無しさん (2020-07-23 06 37 14) 遂にリンクス参戦 -- 名無しさん (2021-01-27 18 52 01) 仕方ないのはわかるけど、パラドックスェ… -- 名無しさん (2021-03-09 21 22 30) 立ち絵があるってことはブルーノとしてもいずれ実装来るかな? -- 名無しさん (2021-03-10 02 52 00) アポリアやZ-ONEは改心後の性格で出てきそうだけどどうなんだろう -- 名無しさん (2021-03-10 06 18 27) ↑十代は二十代と両方いるし、超官がダークシグナーとしての登場で他のダークシグナーは復活・改心後もいる状況だからどの時系列のが来てもおかしくはないんだよね -- 名無しさん (2021-03-10 06 42 14) こいつのかっこよさはハマったらやばい! -- 名無しさん (2021-12-12 18 30 27) 「ブルーノ」とは、イタリア語で茶色と言う意味。でもそんな理由で名付けたんじゃないんだろうな -- 名無しさん (2022-06-09 15 46 46) リンクスではアンチノミーで他のキャラに話しかけた際の専用台詞が、5Dsや滅四星の面々は勿論、牛尾さんやカーリーにも存在している。しっかりブルーノとして認知されており、なんだか嬉しくなる(なお、龍亞からは格好良い方のブルーノ扱い) -- 名無しさん (2023-05-05 18 02 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/4.html
■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」→「DMデッキ開発部 プレイス特別編」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。しかしデータは残っていたらしく、2023年7月以降は特別な機会に「DMデッキ開発部 復刻版!!」として一部のアーカイブが再公開されている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1359.html
登録日:2009/08/14 Fri 14 43 15 更新日:2024/08/14 Wed 17 38 36 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ OCG TCGアニメ おい、デュエルしろよ ぎゃろっぷ アステカ神話 アニメ イリアステル カードゲーム カードゲームアニメ サティスファクション テレビ東京 デュエル ネタの宝庫 ホビーアニメ ライディングデュエル リアルファイト レースゲーム レースゲームアニメ ←ではない 冨岡淳広 吉田伸 名作 名言の宝庫 奴をデュエルで拘束せよ! 小野勝巳 最終的には6D´s 深夜42時アニメ 満足 満足で始まり絶望で終わる一年 神BGM 絆 絶望 蟹作 販促アニメ 超展開 迷言の宝庫 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王作品リンク 高橋和希 ライディングデュエル… それはスピードの世界で進化した デュエル そこに命を賭ける 伝説の痣(アザ)を持つ者達を… 人々は5D'sと呼んだ 前作 遊戯王デュエルモンスターズGX 次作 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ3代目の作品。 ●目次 【概要】 【ストーリー】第1期 第2期 【キャラクター】 【用語】 【概要】 番組名の読みは『遊戯王ファイブディーズ』。 放送期間は2008年4月~2011年3月。放送地域は地球ん中。 また、Vジャンプでフィールをテーマにした漫画版遊戯王5D sも連載された。 連載期間は2009年8月~2015年3月。 番組のテーマは『絆』。 ナスカの地上絵などの南米神話を元に未来人等が深く絡んでいる。 また、バイクに乗ってデュエルをする『ライディングデュエル』や『リアルファイト』がふんだんに含まれているのも特徴。 バイクに乗ってデュエルをする事により、デュエルと物語の進行を円滑に進ませることができ、リアルファイトを行うことによって余分なデュエルを減らすことができるのだ。 遊戯王OCGのルールが「マスタールール」に変更され、シンクロ召喚が導入されたのも本作からである。 おい、デュエルしろよ バイクに乗ってカードゲームという前代未聞の設定や、今までの常識を覆すシンクロ召喚の登場によって、案の定というべきか拒絶反応を起こしたシリーズファンも少なくなかった。 だが、シリーズ恒例の超展開や名(迷)言、そしてシリアスな面と熱さを兼ね備えたストーリーが認知されるに連れて、過去作に勝るとも劣らない評価を得るようになった。 GXと比べると格差社会などの背景があるため、ストーリー序盤からからシリアスな内容が多い。 脚本の流れを重視して、全くデュエルをしない回もあった。 元々は原作者の高橋和希氏が遊戯王作成以前に構想していた、 「バイクに乗って移動し、ナスカを舞台に戦う戦士たち」が主役のストーリーを基に再企画したものであるとのこと。 和希がストーリーの原案を提供したのは第1期までで、2期はほぼアニメスタッフが独自にストーリーをまとめた。 その盛り上がりは氏も高く評価している様子。 【ストーリー】 武藤遊戯達がいた時代から数十年後。 童美野町は近未来都市「ネオドミノシティ」として発展していた。 最上層が暮らす「トップス」や市民の多くが住む「シティ」は華やかな一方、 貧民層や前科者が送られる「サテライト」が海を隔てて存在しており、格差社会が展開されていた。 主人公・不動遊星は仲間とともにサテライトで暮らしていたが、「拾ったカード」によるデッキと廃材でくみ上げたD・ホイールを携え、 かつて自身を裏切った仲間であり、デュエルキングであるジャック・アトラスのいるシティへの進出を試みる。 ジャックとの再会後、突如として現れた謎の痣と赤い竜。 遊星は痣を持つ「シグナー」と呼ばれるもの達を初めとして、新しい仲間に出会い、様々な戦いに巻き込まれて行く。 第1期 前半 遊星とジャックとの因縁を描いた 【序章】【収容所編】 【デュエル・オブ・フォーチュンカップ編】 後半 シグナーとダークシグナーの対決を描いた 【ダークシグナー編】 58・59話「その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング」「孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン」 64話「オレたちの未来へ!」 第2期 ライディング・デュエルの世界大会WRGPと、その陰で暗躍する謎の組織“イリアステル”との戦いを描く 【日常編】 75話「十六夜アキ アクセラレーション!」 80話「謎のスーパーメカニック」 【クラッシュタウン編】 【WRGP・本戦編】 115話「謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!!」 【アーククレイドル編】 【キャラクター】 ★不動遊星 CV 宮下雄也 本作の主人公。シグナーであり元満足同盟メンバー。 性格はクール、やや根暗な感じではあるが、実は熱くなりやすくアクティブな面も。 …だったのだがだんだんどこかクールキャラからずれていく。 主人公なのに拷問されてレイプ目になったり、崖から転落したり、デュエルで死にかけたりと酷い目にあっている。 中盤、バイクで走って遠くにワープできるようになり、終盤ではとうとうバイクで空を飛ぶフライングデュエルを行った。 視聴者からの愛称は主に「蟹」。理由は髪型を見れば一目瞭然。 エースカードは「スターダスト・ドラゴン」。 「おい、デュエルしろよ」 ★ジャック・アトラス CV 星野貴紀 ライバル。シグナーであり元満足(ry 元は遊星・クロウの幼馴染だったが、治安維持局の誘いを受け、交換条件であるスターダストのカードを奪った。 後にデュエルキングとして君臨するが、フォーチュンカップで遊星に敗れてしまう。 以後、「元キング」の愛称で良くも悪くもネタキャラ扱いされることに……。 キングだったりヒモだったりニートだったり転職に忙しい。 最初は海馬のようになるだろうと誰もが思ったが、ある面においては彼すら越えるネタキャラになってしまった人。 そんな彼だが、当初の傲岸不遜な性格から徐々に仲間想いの熱い一面を見せるようになり、 シリアスな場面ではとことんかっこよく決めてくれるという、純粋なかっこいい一面も評価されている。 エースカードは「レッド・デーモンズ・ドラゴン」。 ★クロウ・ホーガン CV 浅沼晋太郎 元空気でありシグナーであり元満足(ry サテライトの貧しい子供の面倒を見る義賊。顔には多数のマーカーが刻まれている。デコにMのマークがポイント。 情に篤い性格で、「家族」に関しては特に配慮を見せる。 前作の空気なあの人になるだろうと思われたが、1期最終戦でシグナーの痣をGETして出世した人。 自身もインチキ強力なカードを使用しながら、相手に対して「インチキ効果もいい加減にしろ!」的なセリフをよくしゃべることをよくネタにされる。 エースカードは「ブラックフェザー・ドラゴン」。 ★十六夜アキ CV 木下あゆ美 ドSの魔女であり忘れがちだがまだ高校生でありシグナー。 今作のおっぱいポジション おっぱいぺろぺろ(^^) …の割に登場は1クール経た後とかなり遅かった。 サイコデュエリストという、デュエルの力を現実に行使する超能力を持ち、周囲から拒絶されていた。 破壊の力に悩む悲劇のヒロインと思わせておいて破壊を楽しんでいたというドS、そしてMにも目覚めてくる。 遊星とは当初衝突したが彼によって優しい心を取り戻し、力をほぼコントロールできるようになった。 後半は遊星にデレデレで、彼と他の奴が楽しそうにしてるのに嫉妬したりしている。 エースカードは「ブラック・ローズ・ドラゴン」。 最終EDでも最終話でもヒロインらしさいっぱい! 杏子&明日香「なん…だと…」 別の世界ではエマージェンシーしてたかもしれない。 ★龍亞 CV 洞内愛 このアニメのショタ担当。 能天気な考えの持ち主であるが、妹を想う気持ちや自らの過ちを反省する事ができる良い子。 メインキャラの中では唯一シグナーではない。そのことに関してコンプレックスを抱く場面もあったが、龍可を守るべく次第にたくましく成長していく。 最終決戦では……。 エースカードは「パワー・ツール・ドラゴン」。 ★龍可 CV 寺崎裕香 シグナーの少女。 龍亞の双子の妹でこのアニメのロリ担当。 生まれつき病弱でデュエルをすると疲れるという設定のせいか、デュエルをしている場面が少ない。 カードの精霊の声を聞けるが、彼女以外声を聞ける人物がいない為、十代程ではないが電波扱いされる。 萌えキャラの為、兄妹共々危ないオジサンによく狙われる。 エースカードは「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」。 ★ブルーノ CV 田中宏樹 2期より登場した記憶喪失の青年。 D―ホイールとライディングデュエルが大好き。チーム5D'sのメカニックとなる。 実は彼には重大な秘密が……。 ★鬼柳京介 CV 小野友樹 チームサティスファクション(満足同盟)のリーダーでありダークシグナーでありサティスファクションタウンの代表であり悲劇の人であり腹筋破壊兵器である我らが満足。 本編登場前はクールな性格だと思われていたが、ヒャーハハという笑い声で多くの視聴者が裏切られた(いい意味で) その後、長髪+ハーモニカ装備(セルフBGM付)という腹筋崩壊スタイルで再登場、この時の次回予告は迷言が多数存在し、まさに腹筋クラッシュタウンとなった。 使用デッキは手札0枚で真価を発揮する【インフェルニティ】 「満足させてもらおうじゃねぇか!!」 ★牛尾哲 CV 落合弘治 治安維持機関セキュリティの隊員。 「ボディーガード料20万円払え」でお馴染みの彼がまさかのレギュラー化である。 闇遊戯の罰ゲームで完全に更正した模様。 最初は険悪だった遊星との関係も今では良好に。最終回でのやりとりは必見。 これがゴヨウの力だ! ★狭霧深影 CV 相橋愛子 最初はジャックに振り回されるだけの秘書……かと思われたがバイクのないジャックを厳しい言葉で諌めたりと押しが強くなった。 この若さとは裏腹に車の運転から業務処理までこなす若き仕事人。 2期以降は治安維持局所属となり、牛尾の上司になる。 ★レクス・ゴドウィン CV 小手伸也 治安維持局長官であり超官。事実上、ネオドミノシティのトップである。 初っ端からラスボス臭をプンプン匂わせていた脱いだらきっと凄い人。 シグナーの秘密を知っているらしいが……。 サテライトの者を差別する露骨な猫写こそないが、龍亞などのシグナーでない者に対しては冷淡に接する選民思想を持っている。 ★イェーガー CV 柳原哲也 ゴドウィンの側近。小物なのか大物なのか掴み所がない人物でさながら道化師。 2期以降は副長官に出世。しかし、実際の待遇は悪化してしまい、後に雲隠れ。 その後遊星たちの説得を受けてイリアステル打倒に協力し、ついに長官の座に。 意外にも妻子持ち。子供はともかく妻までそっくりってどういうこと… 好物はカップラーメンで見つけると本来の目的を忘れてしまう。 使用カードは「ジェスター」と名のついた下級モンスター主体のテクニカルデッキ。 ★氷室仁 CV 楠大典 トゲトゲ頭の元プロデュエリスト。氷室ちゃん。 登場当初はグレていたが、改心してからは遊星の心強い仲間になる。 「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」と言ってデュエルの予想が外れるのはご愛嬌。 使用デッキは、「牛鬼」を軸にしたビートダウン。 ★矢薙典膳 CV 外波山文明 物知りな陽キャのおじいちゃん。 デュエルの知識はからっきしだが、シグナーについては色々知っている。 使用デッキは、オーパーツをモチーフにした【秘宝】デッキ。 ★ディヴァイン CV 松風雅也 サイコデュエリストで構成された組織「アルカディアムーブメント」のボス。おじさん。 アキや組織の構成員からは絶大な信頼を得ているが……? 使用デッキは当時新たに登場した種族である【サイキック族】 ★カーリー渚 CV チャン・リーメイ→金田アキ 記者。瓶底眼鏡のダサい子……と見せかけて素顔はかなりの美人というベタ設定な人。スタイルも中々ハイレベルです。 普段はドジっ子的ポジション、ジャックに熱烈なアピールをしている恒例のおっかけキャラ。 ダークシグナー化した時の彼女のSっ気のあるエロさは見もの。 普段のデッキは【占い魔女】だが、闇堕ち後は【フォーチュンレディ】を使う。 ★ルドガー・ゴドウィン CV 武虎 レクス・ゴドウィンの兄で、ダークシグナーのリーダー格。 レクスと区別するためか、フルネームが判明している敵キャラにしては珍しく、終始ファーストネームで呼ばれている。 モーメントを暴走させ、「ゼロ・リバース」を引き起こした張本人。 回想シーンでは、目からビームを放つ。 使用デッキは、【スパイダー】。 ★ディマク CV 乃村健次 ダグナーの一人。かなり地味で扱いも不遇。でも少数だがファンがいる。 ★シェリー・ルブラン ミゾグチ CV 中川えりか(シェリー)、松山タカシ(ミゾグチ) 2期より登場するパツキンでゲロマブなナオンとそのシブい執事。 後述のイリアステルに一族を殺されたためその復讐のために戦いに身を投じる。 主従揃って【戦士族】デッキを使うが、シェリーは洋風でミゾグチは和風。 ★チームユニコーン WRGP予選前からチーム5D'sに心理戦を仕掛けたり、情報収集の為に策略を企てたりと中々の策士3人組。 「フォア・ザ・チーム」の精神を持ち、チーム5D'sと激戦を繰り広げることになる 使用カードは【獣族】デッキ ★チームカタストロフ メンバー全員がサテライト出身かつマーカー持ちのチーム。 プラシドから与えられた闇のカードを使い、次々と対戦相手を負傷させていく危険なデュエルを行う。 ★チーム太陽 ド田舎からはるばるやってきた貧乏チーム チーム名が漢字、服装がジャージ姿、3人で一台のD-ホイール…と、単なるネタだけのチームだと視聴者の誰もが思っていた デッキは何故か初期の弱小モンスターばかりだが……? ★チームラグナロク チーム5D'sのシグナー達と似たような能力を持ち、チーム5D'sと戦う目的も一緒で世界を救う事。……なのに、チーム5D'sと対決する事になる 使用カード群は星界の三極神 ★チームニューワールド 二期より登場するショタでサブリーダーのルチアーノ、青年で下っ端のプラシド、ジジイでリーダーのホセの三人。 ある理由で「サーキット」を完成させるためにネオドミノシティで暗躍しており、遊星たちと対立することになる。 この三人には何か秘密があるようだが、そんなのがどうでもよくなるレベルで視聴者の腹筋を破壊しにくるシリアスな笑いの体現者。 使用カードはアンチ・シンクロモンスターである「機皇帝」 ★イリアステル 世界の裏を牛耳る組織。ある目的のため結成され、常に時代の有力者の背後には彼らの影がある。 1期ではゴドウィンに干渉していたようで、表には出てこなかったが、2期以降は「三皇帝」を皮切りに本格的にストーリーに関わる。 最終目的は「ネオドミノシティ並びにモーメントの消滅」。 トップである謎の人物「Z-ONE」は、実はとんでもない秘密を抱えている人物だった。 ★MC(ナレーター) CV ベルナール・アッカ ネオドミノシティのあらゆる大会のナレーターを務めるリーゼントの男。 ホセがバイクと合体しようが、遊星がフライングデュエルしようが、どんな状況下でもみんなの為にナレーターを続けるプロ。 【用語】 ライディングデュエル バイクに乗って疾走決闘をする競技。 視聴者からはバイクに乗ってデュエルする意味がわからないとか事故るだろとかネタにされた。 …ネタにされたのだ。 が、デュエルに疾走感が加わった事で迫力が増したため、視聴者は満足した。今では作品に欠かせない要素に。 遊星対ボマー戦や最終回などの迫力ある作画は必見。 レースの方に熱中し、視聴者から「おい、デュエルしろよ」と突っ込まれる展開がしばしば起きる。 スピードがものすごい中で行うため、危険極まりないデュエル。クラッシュも多発している。 2期以降はシティの復興に合わせてなぜか、交通機関までがデュエル専用道など、デュエルに支配されており、 一度ライディングデュエルが始まるとドライバーは道をデュエリストに譲らねばならないのだった…… 色々おかしいが遊戯王ではよくあることなので気にしないこと。 『 デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退避してください。 』 シグナー 赤き竜の痣を持つ者のこと。5人分存在し、それぞれが赤き竜の部位を模した痣を持っている。 痣の種類は頭、翼、尾、手、足。 本来はダークシグナーに立ち向かうための力なのだが、だんだん仲間探知器だとか少しピンチになったら集結して力を貸したりとか便利になった。 そして最終決戦では……。 シンクロモンスター 今作より投入された新規のモンスター群。チューナーと呼ばれるモンスターとそれ以外のモンスターを素材に、 それらとレベルの合計値が同じモンスターを特殊召喚する。 召喚の時は詠唱するのが基本。 光差す道となれ! マーカー 前科者の動向把握を目的にセキュリティ(警察みたいな組織)によって逮捕者の顔に刻印される印のこと。 何かやらかしてしょっぴかれる度に刻印されて数が増えていく。 黄色い刺青のような見た目は共通しているものの、デザイン、サイズは個人毎に大きく異なり、 同じ一回の刻印でも遊星のように眼下から頬に大きく一本線が引かれることもあればラリーのように目の下にトーンの切れ端のようなサイズを刻印されるだけのこともある。 要するに前科者なうえ下手こいてお縄を頂戴してしまった証なのでこれが顔に刻印されていることは不名誉な事この上ないはずなのだが、 千差万別のそのマーカーデザインは人権に配慮されているのか江戸時代のように恥ずかしい単語を描かれる等ということもなく、 どちらかと言えばむしろおしゃれであり、サテライト出身者のマーカー持ちの多さなどから、 ぶっちゃけおしゃれアイテム確保のために犯罪をしてるんじゃないかと疑いたくなる。 ライディングデュエル アクセラレーション! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで最初の登場人物が鬼柳なんだよwww -- 名無しさん (2014-01-21 00 17 15) Dホイールを乗り回したい -- 名無しさん (2014-01-21 00 20 38) 最終回のジャンク・ウォーリアーの格好良さは異常 -- 名無しさん (2014-01-21 03 47 34) Dホイールが普通に格好いいから困る -- 名無しさん (2014-02-24 12 28 18) 結局シグナーとか星の民とかサイコパワーの詳細とか牛尾さんとか何故か霊体化けしてる親父とか分からないままだったな -- 名無しさん (2014-05-17 11 29 43) ジャンク -- 名無しさん (2014-06-04 06 38 34) 個人的には最終回のEDはDVD版よりも本放送版の方が好きだ -- 名無しさん (2014-06-09 00 02 58) ブッ飛んでるけど、遊戯王アニメでは一番安定してた。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 57) ↑他のシリーズに比べれば一貫してシリアス路線を行ってた気がするから他に比べれば作品の空気みたいなのは安定してたね。ブッ飛んでたけど -- 名無しさん (2014-06-09 01 38 34) サイコー -- 名無しさん (2014-08-19 08 07 37) 初代のエジプト神話以外で神話モチーフがストーリーに深く関わってたのはこれの南米神話くらいだろうか。ケルト神話?あんたらただの中二病でしょ -- 名無しさん (2014-10-11 16 20 49) 偽造 -- 名無しさん (2014-11-14 08 11 46) ↑ごめん誤爆 -- 名無しさん (2014-11-14 08 14 49) どんな悪党でもライディングデュエルの時にはヘルメットを着用するんだよな -- 名無しさん (2014-12-10 00 48 02) そりゃ転倒するのは嫌だろ。ジャックなんかヘルメットしてても頭から血出してるし -- 名無しさん (2014-12-16 20 21 31) ところでこの話の友情コンビって遊星と誰? -- 名無しさん (2014-12-19 23 09 04) #11014;え、炎城ムクロ(小声) -- 名無しさん (2014-12-19 23 21 08) 最初の路線がシリアスだったけど後半からかなり熱くなったりシリアスな笑いを持ち出す作品だった -- 名無しさん (2014-12-23 14 18 08) ↑↑↑『ジ』ャック、き『ょ』うすけ(満足)、クロ『ウ』 -- 名無しさん (2014-12-23 14 36 58) 放送地域は地球ン中に笑った -- 名無しさん (2015-01-11 01 23 02) シンクロ召喚の詠唱はなかなかの完成度だと思う(コ並感) -- 名無しさん (2015-02-04 20 17 47) 5D'sって悪役がその悪役として行動しない限りさらに悪いことがのちに起こるってのが難儀 -- 名無しさん (2015-06-26 09 28 24) ↑12 GXは光と闇がうんたらかんたらだから、ゾロアスターを元にしてる可能性がある…と思うよ -- 名無しさん (2015-07-09 15 13 01) ジャックの強化来るみたいで嬉しい。次はアキさん辺り強化来ないかなあ。 -- 名無しさん (2015-07-09 18 49 52) ディフォマー強化してくれよ。D・パットンとか -- 名無しさん (2015-07-10 20 37 52) 当初はWRGP始まる前まで中だるみした印象だったけど個々で面白い話あったり腹筋崩壊満足町があって思いのほかテンポは悪くないのな、まあそれれらがあったからアーククレイドルでの大好きブルーノちゃんの感動があったんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 09 51 40) GXは単発回の評価が良くて5D'sはその逆などこの2作品は色々対照的 -- 名無しさん (2016-07-07 12 17 22) 神話なんて中二病の塊じゃん…まあそれをうまく利用すりゃみんなから認められる作品が出来る -- 名無しさん (2016-08-05 02 02 40) ↑お前は何を言ってるんだ -- 名無しさん (2017-02-13 05 36 44) 最初はバイクでデュエルとか糞アニメだと思ったわwまさかこんな面白いとはw -- 名無しさん (2017-07-02 23 23 15) 一貫して敵≠悪で作ったのが遊戯王では割と斬新。ゾークやダークネスと、これまでの遊戯王は勧善懲悪的な側面あったからね -- 名無しさん (2020-05-20 07 28 22) まだ項目が無いのは、イェーガー、ラリー、御影さん、ボマーさん、ミスティか。 -- 名無しさん (2020-08-05 18 17 23) 5D'sテーマの新規結構来るけど性能がパッとしないなD-HEROレベルとまではいかなくても性能にもう一声欲しい -- 名無しさん (2021-10-25 00 21 20) 今年が15周年だからか3月にシグナースリーブ発売→4月に遊星新規→6月にジャックストラクと5D'sの波が来てるな。去年の5月に龍亞→7月にクロウ新規もあったし -- 名無しさん (2023-02-28 16 59 13) チーム5D'sの次に紹介されるのが満足さんなの草 -- 名無しさん (2024-07-11 22 11 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1261.html
日記/2010年08月09日/遊戯王OCG 同時に組めるデッキ 2010-08-09 6月に「常備させているデッキ」を撮影していたので、今頃アップ。 サイドデッキまでは手を着けていませんが、エクストラデッキは3つ分用意しています。 【魔轟神】 【アテナバーン】 【ガエル】 全体撮り 現在は上の3つに加え、罠主体の妨害焼きデッキも組んで放置しているので 戦わせられるレベルのものは4つですね。 よく触っていた【ナチュル】は魔法カードで足りないものがあるので解体中。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/18.html
DMデッキ開発部メンバーが初めて登場したシリーズ。全57回。形式としては、開発部員から主任になった主任Kが進行役として話をして、他のメンバーがそれに加わる形でデッキ作りが進んでいく。連載時期は神化編であり、ゴッドのデッキや進化クリーチャーをメインに添えたデッキが多く紹介されている。 このシリーズでエーツー、八重子、アン、トモ、シュウ、ハル、ヤギーが登場した。このときはまだ、キャラアイコンは黒背景に文明の色が宛がわれた影絵のようなものであり、前半の頃は表情差分にも乏しかった。その後DMデッキ開発部XXでエーツー、八重子、アンが新アイコンをもらい、DMデッキ開発部DASHでトモ、シュウが、そして週刊!DMデッキ開発部DASHのエピソード3期にてハルにも新アイコンができた。 このときは、まだデッキ開発部メンバー達のデッキ作成能力がそこまで高くないため、基本的にDMデッキ開発部のメンバーがキーパーツや新カードで使いたいカードについて主任Kに話した後に、主任Kが先導してデッキを作っていくのが基本的な流れである。 影絵のようなキャラアイコンだったために「アンちゃんは本当に女の子なんですか?」といった質問がよく来たらしい。 DMデッキ開発部メンバーは当初、まだデュエマに対する知識が浅い者もおり、主任Kに教えてもらったりするなどして成長していった。特にブロッカーも知らなかった八重子は性格もかなり成長している。 かなりの期間において(主に中盤から終盤)エーツーがデッキ開発の修行に出掛けて不在だったため、エーツーの偽物が数多く登場した。ちなみに、名前などが会話に出ることはたまにあるが、エーツーの偽物たち自身がNEX以降のシリーズで姿を見せたことはない。 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもVol.13以降のリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/39.html
2014年1月31日に発売された、デッキ開発部のキャラクタースリーブ4種セット。デッキ開発部における初めてのグッズ。 タカラトミーの公式通販サイト、タカラトミーモールでのみ購入可能。 価格は2,666円(税抜) 絵柄は人気投票によって決められ、 ・エーツー ・アン ・八重子 の他、あまりにも票数が僅差だったため ・ユウヤ&ハル&リリィ 3人が一緒に描かれたものがセットになった。 初版分にのみTanru氏描き下ろしストレージボックスが付属。内側には過去にデッキ開発部がヒーローズカードになった時のイラストもあしらわれ貴重なグッズとなった。 その後、プロテクトセットはタカラトミーモールにおいても販売が開始されたが、2017年に在庫切れとなったため、絶版商品となった。 なお、電池は使用しない。 ■その後、デュエマ公式Twitterの「公式関係者の私物をプレゼントする」企画にて、主任Kの私物としてこのストレージボックスが、デッキ開発部のカードプロテクト(上の4つとは異なり通常販売されたもので、各キャラクターのアイコンが全面に散りばめられたもの)、そしてコンボノミコン序章2部とともに配布されることが決定した。
https://w.atwiki.jp/phantm/pages/19.html
サイトメンバーの作ったデッキレシピです。 ここに掲載されているデッキは 2009年9月 に対応して作られています。 基本的には、実際にメンバーが使ってるデッキを掲載しますので、此方で持っていないカードのあるデッキは掲載はほとんどしません^^;サンプル程度で見てください デッキ完成度は5段階評価です。 カードが足りない・後々の調整等により評価が変えてます。 各デッキの最後にコメントフォーム設けてますのでデッキについて何かありましたらそちらへお願いします。 phantom作成デッキ 現在デッキ デッキ名 満足度 デッキ名 満足度 お触れホルス ☆☆☆☆☆ 不死武士ロック ☆☆☆☆ ライトロード ☆☆☆☆☆ 魔法使い ☆☆☆☆☆ 過去デッキ デッキ名 満足度 デッキ名 満足度 次元剣闘 ☆☆☆☆☆ 結束ガエル ☆☆☆☆☆ 次元帝 ☆☆ ガチバルバ ☆☆☆ 星屑作成デッキ 現在デッキ デッキ名 満足度 デッキ名 満足度 BFスフィア